長坂ジュニアチームは、5月16日(土)、災害時の避難について学びました。
防災士の松本さん、谷川さん、藤井さんを講師に迎え、分かりやすく、楽しく学ぶことが出来ました。メンバーの参加者は15人でした。
防災士の制度は、阪神淡路大震災の後出来ました。
災害に遭遇した時、消防士や警察官の方が来られなくても、自分達で出来る事を素早く行えるように、と考えられ設けられました。
訓練を受けた地元の一般市民の人達が、防災士として活躍してくださっています。ボランティアの方が多いそうです。
災害に遭遇した時、避難に際して一番大事なのは、頭を守る事です。実際に、頭を低くして、特に後頭部を守り、低姿勢になる訓練をしました。



次に、学校の教室・図書室・出入口で地震に遭遇する場面をスクリーンで観た後、自分ならどうするか、を考えてみました。
・机の下に逃げたら、しっかり脚を持つ。
・倒れそうな物(木・自販機も)の側、窓ガラスの側には近付かない。
・トイレの中ならドアを開ける。
など具体的に考えました。
外に避難する場合は、運動靴を履いて、車ではなく徒歩で。怪我を防ぐ為に、長袖長ズボンで。
防災リュックについても学びました。
水、食料品、サランラップ、電池式充電器、退屈凌ぎのカード等を入れて、防災リュックの準備をする。年齢によって必要な物が違うので、各自のリュックを用意して玄関に置いておく事。
また、家族で避難場所の確認をしておく事の大切さも学びました。自宅にいる場合と学校にいる場合、お友達の家にいる場合など。
避難所に入る場合は、長期になる場合があるので、よく検討しておく必要があります。



防災グッズも沢山見せて頂きました。
段ボールで作った手作りの簡易トイレや椅子、太陽光パネルの付いた扇風機、照明になるグッズなど、便利な物が沢山ありました。
藤井さん手作りの知恵の輪も人気でした。
最後に、防災基礎学習の修了証を頂き、椅子等の片付けをしてから、解散しました。
防災士の皆さん、災害時の避難について分かりやすく説明して頂き、本当にありがとうございました。


