5月21日、長坂子育て広場を開催しました。
ピッコロクラブの皆さんによるリトミックで、たくさん楽器を使わせて頂き、親子で楽しみました。
今月は、地域子育て支援担当保育士の先生お二人が来られました。
また、神戸学院大学のボランティア活動支援室の川口先生と学生スタッフの磯部さんも来られました。
歌に合わせて、タンバリンを叩いたり、鈴を鳴らしたり、太鼓を叩いたり、ハンドベルを使ったり、本当にいろんな音に触れながら、親子で楽しみました。
リトミックは身近なところから学べるんだな、と実感しました。
また、少し高い通路を通ってから、音を鳴らしたり、輪っかを跨いだり、網のトンネルを潜ったりして、まるで公園で遊びながら、音と戯れているような感覚で、動き回りました。
本当に盛り沢山な内容で、子ども達も興味津々。いろんな音を楽しみました。
ピッコロクラブの皆さん、本当にありがとうございました。
保育士の先生達には、保育所に関する相談等、気楽にお声かけください、とのお話を頂きました。
大学生の磯部さんからは、広場に関するインタビューを受けました。防災情報誌”いっせーのせ”で「子育て広場」を紹介してくださるそうです。
お客さんが沢山おられましたが、いつも通り、子ども達は楽しく遊んでくれました。
みなさん、とても楽しい時間を提供してくださり、本当にありがとうございました。